【勉強】日本の歴史
Post Update :
日本人なのに、日本の歴史をあまりにも知らな過ぎたので、本格的に日本史を学習し直すことにしました。学んだ内容をこのページに書き残しておきます。
縄文時代
紀元前13000年頃~紀元前4世紀頃までの約1万年間にわたる時代。
土器を使用し、狩猟や採集を中心とした生活を送っていた時代。
土器に縄目の文様がつけられていたことから「縄文時代」と呼ばれる。
気候の温暖化と定住生活の始まり
縄文時代が始まったころに、地球は温暖化に向かい、日本列島の気候も温暖・湿潤に。それによって、植物が生い茂り、動物も増加、食料が得やすくなった。
人々は、竪穴式住居と呼ばれる住居を構えて、定住生活を始めるようになりました。
狩猟、採集、漁労を主な食料獲得手段とし、弓矢や石鏃(石製の矢じり)などの道具を使用して、動物や魚を捕獲。また、木の実や山菜なども採取していた。
縄文土器
縄文時代を特徴づけるのが、縄文土器。
縄文土器は、縄目の文様が特徴的な土器で、世界的に見ても非常に古い土器文化だそう。食料の煮炊きや貯蔵に使われ、人々の生活を大きく変えた。
貝塚
縄文時代の人々は、貝や魚などを食料としていました。食べ終わった貝殻や魚の骨などを捨てた場所が貝塚として残っており、当時の食生活を知る手がかりとなっている。
弓矢の発明
縄文時代には、弓矢が発明され、狩猟の効率が向上。弓矢のおかげで、大型動物を捕獲することが可能になり、食料の安定供給につながった。
集落の形成
縄文時代中期になると、大規模な集落が形成されるようになりました。集落の中には、環状列石(石を円形に並べた遺跡。ストーンサークルともいう)と呼ばれる祭祀的な施設や、墓地などが設けられた。
精神文化・信仰
縄文時代には、土偶や石棒などの祭祀的な遺物が数多く出土している。これらの遺物は、縄文時代の人々の精神文化や信仰を表していると考えられています。
また、死者を埋葬する文化もあり、埋葬方法や副葬品などから死生観を見て取る事が出来る。
弥生時代
紀元前4世紀頃~3世紀中頃。
稲作が始まり、金属器や土器の技術が発展した時代。
稲作の開始
大陸から稲作が伝わり、水田耕作を中心に稲作に関する技術や文化が発展。また、高床式倉庫などの貯蔵施設や灌漑施設が作られ、食料の安定供給を可能にし、人口増加や集落の形成を促した。
弥生土器
縄文土器に比べると薄くて硬い。貯蔵や煮炊きに適した壺や甕といった実用的な形をしているのが特徴。
金属器の使用
大陸から青銅器や鉄器といった金属器が伝わる。青銅器は、祭祀用の道具や装飾品として使用され、鉄器は、農具や武器に使用されました。
集落の形成と階級社会
稲作の普及に伴い、集落が形成され、共同体の規模が拡大。集落の中には、有力者が現れ始め、階級社会が始まった。
小国家
集落の集合体である小国家ができ、小国家間の争いが起き始め、環濠集落とよばれる防御的な集落も作られた。「魏志倭人伝」には、倭国の様子や卑弥呼のことが書かれています。
古墳時代
3世紀中頃~6世紀末。
豪族が古墳を築き、政治的な勢力を拡大した時代。
ヤマト王権の成立
古墳時代の初期には、畿内地方(現在の近畿地方の中央部)を中心にヤマト王権と呼ばれる政治勢力が誕生。ヤマト王権は、各地の豪族を従え、政治的な支配を拡大しました。
古墳
古墳時代の代表的な文化と言えば、古墳です。前方後円墳をはじめとする様々な形の古墳が築造されました。前方後円墳は独特な形状をしていて、当時の高度な土木技術を物語っています。
古墳は、ヤマト王権や各地の豪族の権力を象徴するものであり、内部には豪華な副葬品が納められました。副葬品として、銅鏡、玉、刀剣、埴輪などが出土しており、当時の社会や文化を知る貴重な資料となっています。
埴輪
副葬品として有名なものが、埴輪です。埴輪は、古墳の周りに置かれた素焼きの焼き物です。人や動物など、様々な形の埴輪が存在します。
渡来人との交流
古墳時代には、朝鮮半島や中国大陸から多くの渡来人が日本列島に渡来し、漢字、仏教、土木技術、金属加工技術など、高度な技術が日本列島に伝わりました。
仏教の伝来
6世紀には、渡来人によって仏教が伝来。仏教は、ヤマト王権に受容され、国家的な宗教として広まっていきました。
飛鳥時代
仏教が伝来し、律令国家の基礎が築かれた時代。
- 592年:崇峻天皇崩御、推古天皇即位
- 593年:聖徳太子が摂政となる
- 603年:冠位十二階制定
- 604年:十七条憲法制定
- 607年:小野妹子を遣隋使として派遣
- 645年:大化の改新
- 663年:白村江の戦い
- 672年:壬申の乱
- 694年:藤原京遷都
- 701年:大宝律令制定
奈良時代
710年~794年。
平城京に都が置かれ、仏教文化が栄えた時代。
平安時代
794年~1185年。
貴族が政治や文化の中心となり、国風文化が花開いた時代。
鎌倉時代
1185年~1333年。
武士が政治の実権を握り、鎌倉幕府が成立した時代。
室町時代
1338年~1573年。
足利氏が室町幕府を開き、南北朝の分裂や戦乱が続いた時代。
安土桃山時代
1573年~1603年。
織田信長や豊臣秀吉が天下統一を進め、城郭建築や茶の湯などの文化が発展した時代。
江戸時代
1603年~1868年。
徳川家康が江戸幕府を開き、鎖国政策や武士道の奨励など、独自の文化が形成された時代。
明治時代
1868年~1912年。
明治維新により近代化が進められ、立憲国家の基礎が築かれた時代。
大正時代
1912年~1926年。
民主主義や文化の多様性が進んだ時代。
昭和時代
1926年~1989年。
第二次世界大戦や高度経済成長など、激動の時代。
平成時代
1989年~2019年。
バブル崩壊や阪神淡路大震災、東日本大震災など、様々な出来事があった時代。
令和時代
2019年~現在。
技術革新やグローバル化が進み、多様な価値観が尊重される時代。