嫌われる勇気も必要

すすんで嫌われる必要もないけど、無理に好かれる必要もないじゃない。

だれだって、他人に嫌われたくないですよね。
逆に好かれたい願望が強い。

だけど、嫌われたくないから他人になんでも合わせちゃうのはどうかな、と思う。
好きになるのも嫌いになるのも、相手次第なんじゃないでしょうか。

どんなに頑張っても、好きになった人が振り向いてくれるわけではないように・・・

信用と信頼は違う

信用と信頼は、ちがうの。信頼したぶん、わたしも相手に、何かをちゃんと手渡しているって、そういうふうに感じるの

信用は、相手が自分のことをどう思っていようと、自分が相手を信用していれば成立するもの。
信頼は、お互いが頼りにしているから成立するもの。

ビジネスだけなら、信用でも成り立つ。
だけど、深い人間関係を築きたいのなら、信頼関係を構築しないといけない。

相手がいるから信頼できる、と考えよう。

自分以外の誰かにべつに何かを求めない代わりに、自分にも誰からも求めさせない

人間関係を築くのって、ものすごく面倒くさいことですよね。
他人のために生きていく必要はないだろうけど、他人との関係は切れません。
みんなどこかで、他人を必要としている部分はあるだろうから。

自己決定権を他人に握らせるな!

どんな答えを出すにせよ、それは自分の頭で考えたものじゃないと厭なのよ。自分で決めて、それで行動したいのよ。

大切なことは、自分で決められること。
占いとか、親が言うからとか、そんなものは言い訳の材料にしかならない。
進むべき道は、自分で決めること。

わたしは自分の意思で何かを選んで、それを実現させたことがあっただろうか。何もなかった。だからわたしはいまこうして、ひとりで、ここにいるのだ。

人生は、選択の連続。
選択は、自分の意思で決めないといけません。
他人に自分の人生を決めさせてはいませんか?

さいごに

「人間関係」と「人生」について考えさせられる小説。

今の自分がいるのって、自分がそう選択してきたからだということ。
自分の選択を後悔しないために、選んだ道で全力を出して、その道を正解にすることが努力と呼ぶのかもしれない。

他人の選んでもらった道をのらりくらりと生きていくのは、楽かもしれない。
だけど、自分で決めた道を生きていく方が、笑いは多いのだと思う。