死ぬまでやり続けたいこと

そんなことはまったくどうでもいい。自分が死ぬまで書き続けられるのなら。

死ぬまでやり続けたいことがひとつでもある人は、強い。
死ぬまでに成し遂げたいことがある人は、強い。

秘密を持つことが人生を楽しくさせる

現在、執筆中の作品についてである。それはあらゆる作家にとって、公にできない恋とおなじく最高の秘め事なのだ。

誰にも言えない秘密を持つことが、人を魅力的にする。

現実世界がすべてではない

自分は結局虚構の世界を選んでしまったのだという心地の良い敗北感に身をゆだねた。

現実世界がすべてではないのかもしれない。
マンガや小説の中の世界を冒険してみることは大切。現実では出会えない人たちに出会えるのだから。

死んだ人を大切にする風習がある!?

死んだ人を忘れずにいるのと、生きている人を想いつづけるのとどちらが難しいんでしょうね。

生きている人に対する想いは、日々変化する。
だけど、死んだ人に対する想いは、変わらない。
だいたい、死んだ人には120点をつけて、生きている人には100点以下の点数しかつけない。

役に立つ時が来るから、人は頑張れる

スキルはスキルでしかないのも事実だ。 決して「本番」が来ないとわかったら、過酷なレッスンなどやめてしまうだろう。

役に立たないと分かっているものを、学ぼうとする人はいない。

なんでも書き出せ

物語ること、あるいは書くことが精神安定剤として働くなんてよくあることじゃないか

書くだけで人は、ストレスを解消できるって聞いたことがある。

さいごに

物語を読むことは、リラックス効果があると思う。
ブログだけではなくて、物語を書いてみようかな。