文章が書けないのは、便利すぎる世の中がいけないのではないか

日常生活で起こるすべての出来事にアンテナを全集中させる。そして、楽しむ!これが、現代人が忘れてしまっている文章を書くのに必要な技術だ。

文章が書けないのは、便利すぎる世の中がいけないのではないか

こんにちは、アキノです。

文章が書けないのは、人間としての感覚が薄れていってしまっているからだと思います。
感覚というよりも「心」ですね。人としての「心」。

生命維持のためだけの生活

何も考えなくても生きていけてしまう現代社会では、必要がない「己」とか「魂」的なものがなくなってきているのだと思います。

お腹が空いたら、コンビニへ行ってお弁当買ったり、外食で簡単に済ませられるし。
眠たくなったら、寝心地のいいマットレスと枕で眠れるし。
ムラムラしてきたら、AV見ればいいし(男だけか)。

と、こんな感じで3大欲求を簡単に享受できてしまって、誰も何も考えなくなってきている。生命維持の為だけに生活を送るようになってきているのが、文章が書けない人が増えてきている原因なんだと僕は考えているんですよね。

書くことでしか文章はうまくならない

今日の出来事を何でも好きなように書いてみてください。
時系列に沿って書いてもいいし、箇条書きにしても大丈夫です。
初めのうちは、単語を連ねたような文章しかできなくてもいいです。

僕も日記を書いているのですが、昔の日記は、「7時に起きた。仕事行って、終わったら帰ってきて、肉食べた。」みたいな日記(?)書いてましたね。笑っちゃいますよね…

ただ、初めはこんな感じの文章しか書けなくても、1つ1つの行動や、目に入ってくる周りの景色、人との会話を「楽しむんだ!」という気持ちを持って生活してみると変わってきます。

7時に起きて家を出るまでに見たテレビの感想だったり、今日の仕事の進捗状況(アレやった。コレで来てない。)とか、スーパーに行って「なぜその肉を選んだのか?」、「どうな味付けをして食べたのか?」といった、考えたことや思ったことを書いてみてください。

書けなかった昨日までと同じように生活していても書けません。
大事なことは、「楽しむんだ!」という気持ちを持って生きていくことです。

書くことを楽しむ

偉そうなことを言ってますけど、僕もまだまだです。
日記も2,3行しか書けない日や、書いていて自分ですら「なに書いてんだろ?」ってなる時もあります。
でも昔と違うのは、苦じゃなくなってきたということです。書くことが。

書くことも「楽しむんだ!」という気持ちを忘れてはいきませんね。こんな僕の文章でも参考程度になればうれしいです。