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【読書記録】自分の考えを最速でまとめて伝える技術(小宮一慶)。やり始めたら、勝手に体が動く
自分の考えを最速でまとめて伝える技術(小宮一慶)を読んで。
仕事でも私用でも、最速で終わらせる人は、スキマ時間を大切にしている。
スキマ時間を使って、やらないといけないことをやり始めましょう。
やり始めたら、勝手に体が動く
やり始めたら、勝手に体がやり続けようとする。
やりかけの作業があったら、気になってやり始めようとする。
で、やり始めたら、勝手に体が・・・の繰り返し。
この本の最初の章にして、最大の肝となる部分だと思います。
「肝心なのは、やりかけること」
まさに、その通りだと思った。
スキマ時間の大切さ
時間ができたらやろうは、一生やらない可能性大です。
だったら5分だけでもスキマ時間ができたら、取りかかってみることが大切。
たった5分、されど5分。
何もしなかった5分を後悔したことありますか?
ない人は、ぜひ後悔してください。
スキマ時間に手をつけておくだけで、自然とTODOリストが片付いていきますから。
さいごに
「once done is half done.」(いったん始めたものは、半分終えたも同じ。)
とりあえず、やり始めてみること。