【読書記録】文章で金持ちになる教科書(しかまる【福田卓馬】)。凡人と成功者には、ほんの少しの差があるだけ
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文章で金持ちになる教科書(しかまる【福田卓馬】)を読んで。
何をするにしても、やらないと金持ちにはなれない。
やるかやらないかは、読者次第。
凡人が読めば、凡人のまま読み終える。
やればいいだけなのに・・・できない
凡人は、成功者の話を聞こうとしない。
成功者は成功した話をしてくれるけど、凡人はそういう話を聞こうとはしない。
ただ耳にしたくないという人もいるだろう。
だけど、大半の人は、聞いて納得できないからだ。
成功者の話を聞いても、「本当に?」と思ってしまう。
で、結局やらない。
嘘か本当かはやって判断すればいい。
ただ愚直にやればいいだけなのに。
ボクも凡人の一人です。「やればいい」。わかってはいるんだけど、やらない。
成功者の話に納得できないわけではない。むしろ、納得しすぎて満足してしまうタイプ。
こういうタイプは、もうどうしようもないですよね・・・
難しいことをやると、それだけで人と差が生まれる。
なのに、大半の人は「難しいこと」をしない。
誰でもできることだけをやるから稼げない。
人がしないような難しいこと面倒くさいことをやった人が稼げるようにできている。
さいごに
ほんの小さな差で、凡人と成功者は分かれている。
その差は、凡人にも理解できること。
ただ、やったかどうかだけ。