ポジティブシンキング

運が劇的に変わるとき、そんな場、というのが人生にはあるんですよ。それを捕まえられるアンテナがすべての人にあると思ってください。そのアンテナの感度は、上機嫌のときに最大になるんです。

チャンスを捕まえることができる人は、常にポジティブシンキング。
ネガティブな状態でいるだけで運に突き放される。

不機嫌な時があることなんて当たり前ですよね。
誰もが常に上機嫌でいることなんてありえないです。

朝の通勤ラッシュの時間なんて、みんな不機嫌の極みなんじゃないでしょうか。

好運はみんなにやってくるが・・・

でも、不機嫌でいるときというのは、運に見放されちゃうんです。と、言われたらどうですか。
できるだけ、上機嫌でいようと努力するんじゃないですか。

誰も運には見放されたくないですからね。

正確には、いい運が来ているかどうかを感知できるように人間はできているんです。
なんですが、そのいい運を感知するためのアンテナが上機嫌のときにしか働かないんですよね。

好運というもの自体は、だれしもにやってきているんですが、みんなその幸運を感知できていないから、捕まえることもできないんです。

その場でそれが好運なのかも分からないというのも原因ですね。
後々になって分かるんです。「あの時のあれが、人生の転換期だったな」という風に。

自分の機嫌に気づけるか

たしかに、朝の通勤ラッシュ中に好運が自分の周りにやってきていても気づける人なんていないでしょうね。
「不幸真っ最中です。」みたいな顔で、余裕もない状態で好運なんか捕まえることできるわけないじゃないですか。

「常に上機嫌でいろ!」なんて言えません。

いつでもどこでも上機嫌な人なんていないでしょう。
でも、「俺、今機嫌悪いな。」くらいなら自分で気づけると思うんです。

機嫌悪いなと気づけたら、すっと目を閉じて、深呼吸して、「上機嫌、上機嫌。」と、唱えてみてください。
それだけでも、きっと運を捕まえやすい体質になるんじゃないかな。

スマホを見てると機嫌は悪くなる!?

人生が変わるくらいの運気がやってきているのに、自分自身がそれに気づかないなんて嫌ですよね。

最近は、みんなスマホに目を向けがちなんです。
スマホでニュース見ていると、基本的には明るいニュースのほうが少ないらしいので、暗いニュースばかりに目がいってしまって、とても上機嫌でいることなんてできなくなりますよね。

「スマホやめろ!」とも言えません。ただ、少し見る時間を減らしてみませんか。

SNSを見ている人は要注意ですね。
隣の芝生は青く見えすぎてしまう傾向があるので、自分と他人を比較しない方がいいです。

スマホに目を落としている状態では、好運を捕まえることはできないです。

スマホは必需品だけど、常に必要というわけではないですよね。
必要な時に必要な分だけ使うというのがスマホとの適切な距離感なのかもしれません。

それよりも、胸を張って、前を向いて、背筋を伸ばして、堂々としている時のほうが、好運も舞い込んできやすそうです。
実際、そっちの姿勢でいる方が上機嫌でいることもできますしね。

周りのことが気になるのは分かるが、もっと自分を大切にしよう

上機嫌でいることって大切なことです。
でも、上機嫌でいることって難しいんですよね。

日常生活の中で少し工夫を凝らして、上機嫌でいる時間を少しでも多くしようとする努力が人生を変える第一歩になるんじゃないかなと思います。

自分の機嫌が今どういう状態なのか。悪いのなら、それに気づいて上機嫌でいる努力をする。

自分のことにも気を向ける時間を増やしてみてはいかがでしょうか。

行動しないと、何も起こらない世界

ついてることばかりが起こる奴って、何もしないでいいことばかりが起こってるって思ってるんですか。

行動しない奴にチャンスは回ってこない。
チャンスは自分からつかみにいかないと。常に前向きに突き進む!

なぜかついてることばかり起こる奴っていますよね。
「あいつはいいな。」なんて思ったりして、「それにひきかえ俺は何で…」なんて落ち込んでしまうこともあったりで。

隣の芝生は青く見える

他人と比較していてはダメなんです。
他人と比較して得られるものなんてなんにもありませんから。
運がどんどん逃げていっちゃうだけなんですね。

「自分がこんなに落ち込んでいるのに…」ってなるときもあると思いますが、「運がいい人は、なにもせずに恵まれた人生を歩んでいる」と思うのは間違い。

その人はその人なりに一生懸命に生きてきて、運気がいい時を逃さずに、舞い込んできた好運をしっかりと捕まえているんです。
「あの人ばかりついていてズルいなぁ。」なんて思うことは、あなたがなんにもしていない証拠ですよ。

他人の運が良いとか悪いとか、あなたが一生懸命に生きていれば関係のないこととしてスルー出来るはずですから。

行動力

なんにもしないでいいことだけが舞い込んでくるなんてことはありえません。

行動するからいいことって捕まえられるんですよ。
行動していないのに捕まえられるわけないでしょ。

「自分はなんて運がいいんだ。」って思うとき、人は急に好運が舞い込んできたと考えているけど、実際は、好運が舞い込んでくる前のあなたの行動によって好運が舞い込んできているんですよ。

なんにもしていないのに好運はやってきません。
あなたが何かしらの行動を起こしたから、今あなたのもとに好運がやってきているんです。

運は貯めないと使えない!?

運は“いい”か”悪い“で表現するものじゃないんですよ。“使う““貯める“で表現するものなんです。

運は、貯めた分しか使えないということ。

どうやったら貯められるのか。それが、行動です。
なにもしないと運を貯めることはできないんですね。

行動することが「貯める」ということなんです。

この世界は行動しないと、何も起きない世界なんです。

がむしゃらに行動しているから、運がいい人というのは常についていると思われるんです。
なにも行動していないあなたが運を貯めれているわけがありませんよね。

使える運が貯まっていないのだから、好運にめぐり合えるわけもありません。
ついてることばかりが起こる人というのは、常に行動しまくっている人たちです。

何もしない人のところには、ついてることなんて起こらないように世界はできているんですね。

考え方ひとつでマイナス思考もプラス思考に変えることができる

プラス思考で誰よりも笑う生き方

それができれば苦労はないんですけども・・・。逆の発想で、笑っていれば自然とプラス思考になれる。

今の日本で「プラス思考をもって生きていこう。」って、難しい話だと思いませんか。

日本に限らずですけど、世界情勢を見ても、トップニュースは毎日のように暗いニュースばっかりですし。
外交問題もあるし、貧富の差は広がりつつあるし、経済的にも日本は下降していってるし。

考え方ひとつでプラス思考になれる

「プラス思考でいこう。」っていう気持ちがどんどん減ってきている気がしてなりません。

でも、考え方だと思うんです。

あなたが生まれて、今まで悪いことばかりではなく、良かったこともたくさんあったはずです。
長い人生の中で、その時その時だけを切り抜いてみれば、良かったこと悪かったことって入れ代わり立ち代わりあるものだと思います。

それは、「今」だけしか見えていないからなんです。とりあえず今が良ければ大丈夫みたいな。

だから、そのあとになにか悪いことが起こるとマイナス思考がふつふつと湧き出てきて、でそのあとまたプラス思考で入れる時がやってくるんだけど、またマイナス思考になっちゃうときが来て・・・っていうことを繰り返しているんですね。

なぜ、そんなにプラス思考のときとマイナス思考のときが来たり去ったりするのかというと、「今」だけを見すぎているからなんです。

生きていればその都度、良いことが起こることもあれば悪いことが起こることもあるわけで、今だけを見ているのではなくて、長い人生を通して、「トータルでプラスになればいいやん。」っていう考え方を持てばいいと思うんです。

プラス思考の人の運の掴み方

運というのは、「良い」、「悪い」で考えるものではなくて、「使う」、「貯める」で考えるもの。

貯めた分しか使うことはできないし、貯めないと使えない。
貯めるためには「挑戦」と「行動」です。

本気になって取り組めるものを持っている人は、心の底から本気で笑える人なんです。

本気になれるものって、人から与えられるものではなくて、自ら掴みに行くもの。
自分で決めて、行動を起こす。

運を貯めるにはこれ一択です。

一生で貯めた運が、一生で使った運よりも多ければ、トータルで運がいい人生だと言えるのではないでしょうか。
こういう考え方が、本当にプラス思考なのではないかと思います。

続ければ、身体は変わる

「人間の身体って、ひとつのことをずっと続けているとそれをやるのに適した仕様に変わっていくんですよ。」
「痛みがあってようやく身体はそれをやるにふさわしい仕様に仕上がる。」

毎日本を読んでたら、いつの間にか本読むのが当たり前になっていたみたいなことかな。
僕が初めて読んだ小説は、ダヴィンチコード。
まったく本を読まなかったのに、毎日読むようになった。

「継続、継続」って、何度も聞くセリフですよね。
本当にその通りで一朝一夕で出来ることなんてほぼなくて、どんなことでも継続が大切なんです。

やり始めていきなり完璧にできることなんてありえない。

痛みを乗り越えると習慣になる

ひとつのことをずっとやり続けていくと、それをやる身体に出来上がるんです。
やらない日があったりすると、なんかムズムズしてきて、やっぱりやらないと寝れないくらいになってきますよね。

これが習慣の力と呼ばれるものです。

習慣の力は絶大で誰もが身につけてほしいのですが、ひとつデメリットがあるんです。
それは、習慣にするまでが大変だということ。

習慣にしてしまえば、ベルトコンベアに乗っているかのごとくできることでも、習慣にする前ではとてつもない努力が必要なんです。

このベルトコンベアに乗るまでの努力が、痛みなんですね。
この痛みを乗り越えて、習慣にさえできてしまえば、自分が思い描く理想の人間になれます。

ベビーステップで習慣化

ひとつのことをずっとやり続ける痛みに耐える方法は1つだけです。
この1つのことに意識して取り組めばいいんです。

それは、ベビーステップです。

ベビーステップとは、目標を達成するまでの道のりを細かく設定することです。

最終的に達成したい目標までの道のりに小さな標識を立てるように進んでいく感じですね。
この小さな標識を立てるときの注意点は、絶対に達成できるであろうくらいに小さく設定することです。

たとえば、「1年後にこんな人間になりたい。」っていう目標を立てたとすると、その目標を12等分して「今月はこれをやる。」でもまだ目標が大きすぎます。
「今週はこれをやる。」でもまだ大きい。
せめて、「今日はこれをやる。」くらいまで小さく設定することが大切になってきます。

今日やることの中で、もっと小さくしてもいいくらいです。
毎日ランニングする目標を設定したなら、
ランニングシューズを履く、
外に出る、
1本目の電信柱まで走る
くらいに細かく細かく設定するべきなんですね。

達成感がやる気を持続させる

なぜかというと、目標を小さくすることで、一つひとつの目標をクリアしていきやすくなりますし、クリアするたびに達成感を得られるからなんです。

この達成感が「よし次!」と促してくれて、やる気も持続します。

いきなり遠すぎる目標掲げても途中でやる気が失せてしまいますし、やる気が続かないことには習慣になんてできないですよね。
「習慣にしたいと思ってるんだから、自然とやる気なんて湧いてくるでしょ。」って思っていては失敗します。

小さな痛みをコツコツと

いきなり大きな目標を掲げている人が多すぎなんです。
習慣にするためには痛みを伴わないといけない。

大きすぎる目標を設定してしまっては、立ち上がることができないくらいの大きな痛みを受けかねません。
そんなのに人は耐えなくてもいいんです。

小さな痛みをコツコツと積み上げていくと、その痛みに徐々に慣れていくことができます。
この痛みをコツコツと積み上げることができないと長続きできません。

なので、「目標は小さく」
小さな痛みでクリアできる目標設定をしていきましょう。

他人を応援するだけで幸せになれる!?

誰かの努力、ひたむきな姿勢は、他の人に幸せをもたらす力があるということです。

人が頑張っている姿を見ると、自分も頑張らないとっていう気持ちにさせられませんか。
自分が頑張っている姿を見て、誰かに元気を与えているっていう気持ちになるのも素敵なことですよね。

箱根駅伝なんてまさにそういうことじゃありませんか。
お正月に学生が一本のタスキをつないでいく。この瞬間を見て、「今年一年も頑張ろう」って見た人は思いますよね。

他人を幸せにできる力

何かに夢中になるということは、ものすごく大切なことなんです。特に今の時代。
これからは、なにかに夢中になれる人が成功していく時代だからです。

みんなと同じことを同じようにできていればいいやっていう時代は終わります。
他人を幸せにできる人が、これからの時代を引っ張っていくのだと思います。

「他人を幸せにできる」って、どういうことか。

それは、自分が夢中になれるものを知っていることです。
自分が夢中になって、努力している姿っていうのは、周りの人を幸せにできるんです。

夢を与えられる力

夢中になれることがあるということは、あなた自身にとっても何か得るものがあるだろうし、夢中になっているあなたを見て僕も元気をもらえるしでいいことだらけなんですよね。

たとえそれが全くの違う分野のことだったとしてもです。

プロ野球選手を夢見る高校生が、箱根駅伝を見て、正月から一生懸命に「俺も練習がんばろ」って思うこともあるということ。
もしかしたら、プロ野球選手になる夢から、「俺も箱根走りたい」っていう方向転換が起きることもあると思います。

人には、それぞれ人生がありますから、一途に突き進むも、途中で方向転換するのも自由です。
成功者の条件とは、人に夢を与えられるということです。

あなたにも他人を幸せにする力がある

他人が夢中になっている姿を見て、自分の中に「頑張ろう」っていう気持ちが湧き出てくる体験をすることは、人生の中でも重要なことなんです。

あなたが夢中になれることがあって、夢中になっているあなたを見た誰かが「頑張ろう」っていう気持ちになってくれることを知っているから。
夢中になっている姿を見せることで、勇気づけたり、幸せにしたりできることを知っているから。
もちろんみんながみんな、そういう気持ちになるわけではないですけど。

「わたしも、そういう経験したな」っていう経験を持っているということが非常に重要です。

次の世代へバトンをつなぐ

プロの世界で生きている人たちは、このことをよく理解しているんじゃないかなと思いますね。
人に見られる機会も多いし、プロに憧れて進む道を決める子供たちもいますからね。

プロの世界で活躍している人たちも、昔はプロの人たちを見て憧れたっていう経験をしているはずですから。
そうやって世界は回っていると思うし、次の世代へとバトンをつないでいるんだと思います。

さいごに

他の人の人生と比較するのをやめて、自分の人生に集中して。

他人と比較しても、なんもいいことないですよ。
自分がみじめに思えてくるだけです。

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